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事業報告
公開討論会を開催いたします!
公開討論会を開催いたします!
(静岡県第3区 衆議院議員総選挙)
14日投票の衆議院議員総選挙の参考にして頂ければと思います。
公開討論会とは、青年会議所が全国的に取り組んでいる、政策本位の選挙を進めていこうという運動の一環で行われているものです。
各立候補者に一問一答形式で政策やビジョンについて語ってもらいます。
日時:26年12月1日(月)
受付18:30~ 開会19:00~(21:00終了予定)
場所:メロープラザ 多目的ホール
静岡県袋井市浅名1027
入場定員:500名(入場無料)
コーディネーター:気賀澤洋司
(公開討論会NGO リンカーンフォーラム準公式コーディネーター)
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2014-11-24
2014年11月19日(水) 11月例会
2014年11月19日(水) 磐田グランドホテル
11月例会を開催いたしました。
内容は、夢の実現をテーマにディスカッションでした。
パネラーとして、8月に行われたキャンプに参加された、学生ボランティア3名。
磐田JCプロデュースの、ご当地アイドルグループ「ベリンダ☆ガールズ」を代表してリーダーの、みるきーにご参加頂きました。
キャンプの設営や、アイドル活動の中で感じたこと、そして今後の目標・夢を語り合いました。
キャンプの中では、「子ども達のピュアな心に癒された」「トレッキングでは子ども達がお互いに支え合い、一番時間の掛かったチームが、一番絆が強かった」等の話が聞かれ。「この経験を通じて、自分の夢を見つけ叶えたい」と語り。
アイドル活動の中では、「活動を通じて、故郷の磐田の事をいろいろ知ることが出来て、ますます好きになった。今は、ファンからの応援が心の支え。周りにキラキラを届かせるため、ステージに立ち続けたい。」と夢を語りました。
例会を担当した、鈴木直樹委員長(輝き人創造委員会)は「みんなの生の声を聞けて良かった。今後も夢・目標を持ち続けてもらいたい。私たちの事業に参加してくれてありがとう。本当にありがとう」と涙交じりに語っておりました。
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2014-11-24
2014年11月2日(日) いわたキラ輪サイクリング
2014年11月2日(日) 磐田市内各地
いわたキラ輪サイクリングを開催いたしました。
100キロコース、約190名。
25キロコース、34名。
市内はもちろん、県外からも多くの方々にご参加頂きました。誠に有難うございました。いわたの魅力を再発見して頂けましたでしょうか。
そして、多くの企業・団体・約40名のボランティアの方々のご協力を得て終える事ができました。ご協力をして頂きました皆様ありがとうございました。
途中から雨が降り始め濡れながらのサイクリングとなりました事をお詫び申し上げます。
磐田のたからを再発見し、サッカーやラグビー以外のスポーツを活性化させ、様々な人や団体との協力をする事により、まちの賑わいを創出し、「輝くひと」「輝くまち」を創る足掛かりとする為に、全力で設営を致しました。
磐田JCとしても初めて行う事業で、手探り状態で計画・実施となり不安な点もございましたが、終了後には、参加された方からのお礼のメールもあり、本当にうれしかったです。
今後も磐田青年会議所は、明るい豊かなまち作りの為に、様々な事業を展開していきます!
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2014-11-24
10月26日(日) 磐田市国府台 Iプラザ
10月26日(日) 磐田市国府台 Iプラザ
磐田ふれあい広場に出店いたしました。
磐田ふれあい広場とは、子どもからお年寄り、障害のある人もない人も、楽しく交流する場として、ボランティア団体が集まりいろんなイベントやブース出展をしております。
磐田JCもブース出展をさせて頂き、毎年恒例の「わたがし」「募金」の他、「激射ゲーム」を設営しました。
屋外ステージでは、伊藤委員長と高井委員長が、磐田JCの紹介と、来月行われる「いわたキラ輪サイクリング」の紹介を行いました、サイクリングには、皆さん是非見学にお越し下さい。
お昼のステージでは、磐田JCプロデュース「ベリンダ☆ガールズ」のライブも行われ会場を盛り上げておりました。
設営担当の総務・広報委員会委員長の伊藤慎弥君は、「多くの方々に当ブースにお越し頂き、楽しんで頂けた。沢山の磐田JCのチラシを撒くことも出来たし、 ステージ上で紹介をさせてもらえたので私たちのPRになったっと思う。それと同時にいろいろな団体の事も知る事が出来きたのが大きな収穫だ。今後も近隣の 団体と協働し、磐田のまちを盛り上げていきたい!」と語っておりました。
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2014-11-24
2014年10月15日(水)醍醐荘
2014年10月15日(水)醍醐荘
10月度例会を開催いたしました。
今回の例会は2部構成になっており、
第一部では内野先輩・古田先輩をお招きしてのパネルディスカッションを行いました。内容としては、先輩方の現役時代にはどのような役割分担やルールの元青年会議所が運営されてきたのか様々な視点からうかがうものでした。
第二部では青年会議所のルールを楽しくクイズ形式で答えるものでした。
先輩方からは、「デジタルでは気持ちは伝わらない、直接会って話そう」「理事会では、皆背伸びをしている、本音が出るのは共に飲んだ時だ」「この街を変え てやるという気持ちでやってきた」「いろんな団体のハブ機能として活躍してほしい」「とにかく恐れず行動することだ、何時間も会議をしたことがすぐに解決 する」「夢を語り合え」等の現役メンバーに対する激励を頂きました。内野先輩、古田先輩有難うございました。
クイズでは、長年JCに所属しているメンバーも意外と知らなかったJCの知識を担当の会員拡大委員会メンバーに教えて頂き、楽しみながら知識を付けました。
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2014-11-24